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和食器屋 店主の「ぐうたら日記」バックナンバー
2006年

■1月6日(金) 〜くしゃみコワイ〜
和食器屋の師走は猛烈に忙しい。 だから絶対に風邪なんぞひかないしひけない、と思ってがんばっているせいで、年の瀬から正月にかけてはダウンするのが年中行事となっている。 女将の里に帰っても、寝てばかりで元気がないので、「ひ弱な旦那」で通っている。 この正月も2日まで寝てばかり、義母の前で大きなくしゃみをしたその時、足の先から頭のてっぺんまで電気が走って、好きな女性にふられて泣き崩れるがごとくその場にうずくまった。 ぎっくり腰。 再発だっ・た・・・。(←プロジェクトXのナレーション風に読んでください) それから2日目は干支にちなんだU^エ^Uのような生活、3日目は北京原人、4日目がクロマニヨン人、5日目にしてようやく現代人の老人くらいにまで進化して、めでたく本日仕事はじめに間に合わせた次第。 本日、出荷と、お返事メールでダウンしました。 入荷案内などしばしお待ちを〜っ!(←絶叫風に締めくくってください)


■1月8日 〜夫婦逆転年始の巻〜
年末年始のダウンが響いてか、休日も出荷しなければいけなくなった。 箱を開けるときのお客様の顔を想像すると、やる気になるから不思議。
さて二日前に新年会でダウンした女将は、気持ち悪いとトイレと風呂に約3時間弱滞在して、翌日「熱がある〜 吐き気もある〜 風邪ひいた〜 お父さん全部お願いね〜」と店主に薬を買いに走らせ、娘にご飯作らせ、三日目の本日 元気にジムに行って泳いでいる。 単なる二日酔いかぃ! アホラシ。


■1月10日 〜安 静〜
病院に勤める友人の話し。 脊椎外科の先生が言った、「ヘルニアを治すこつがわかった」「なんですか」(先生もぎっくり腰らしい)「安静だ」「....」アンタさんざんかっさばいと居て..と思ったが,実は真実のようだという話を受けて、仕事もろくにせずに本日ひたすら安静にしてしていると、女将の機嫌が大変悪い。 いわく、安静は安静であって、TVを見て笑い転げたり、鼻の下をのばしたり、鼻くそ飛ばしたり、ましてや寝ながらお酒を飲む事ではありません。 フンだ、二日酔いするほど飲まないもんね。


■1月17日 〜齢(よわい)〜
久しぶりに息子の髪を切る。 少し見ないうちにすっかりたくましくなっている。 つまり体脂肪率数%のプリプリした体である。 病弱だった幼時期からの変貌ぶりに、なんだか自分の作品を見るようで嬉しい。 まあそれに比べ、我が体の緊張感のない事・・・。 娘のゴムまりのようなお尻もまばゆく可愛い。 思わず女将の・・・・ 見ないふり。


■1月22日 〜無音・無色・透明のキャンバス〜
最近店主の働きが悪く、女将からあまりに叱られるので、とうとう寝込んでしまった(←嘘・ウソ(n_n)) ともかく数日寝込んだ事は事実なのだが、復帰したときの和食器の本当にきれいな事・・・。 TVもきれいだし、音も大きく鮮明に聞こえるのである。 つまり絵画でいうキャンバスが綺麗に掃除されたような感覚ですな。 敬愛する武満徹氏(音楽家 故人)が大自然の中で創作活動をしていた意味が、凡人の店主には齢(よわい)を重ねてようやくわかった気がする。 エ?女将? も、もちろん女将も綺麗に見え・・・・ヴ〜・・・ワン。 (コメントに困るとU^エ^Uになります)


■1月25日 〜 伝 染 〜
うどん屋さんへ入った。 寒くて風邪気味のときはコレに限る。 いらっしゃいませー。 ほんの少しだけ昔のお嬢様達が元気に迎えてくれる。 メニューを見ながらしばらく品定めをしていると、カウンターの向こうから、「よろしかったですかあ〜」 一瞬何を言っているのか理解できなかったのである。 2秒・・・3秒・・ わ、わかったっ! よろしいでしょうか?の意味だ。 決して大げさではなく、本当に呆気にとられたのです。 そう、今はやりの「過去形とんでも間違い敬語」のアレである。 いや参った。 以前、当店で何でもかんでも「可愛い〜い」と言って店主を驚かせた中年のご婦人がいらしたが、今回も同じ。 やはり間違いも伝染するのだ。 キモ〜イ。


■1月28日 〜 株 〜
ねえ母さん、ホリエモンはなんで捕まったん? 娘が聞く。 そ、そりゃあんた、株で何かしでかしたんやろ。 何でも100分割してどうのこうのと書いてあったよ。 ふ〜ん、ずいぶん小さくなるんやね株って。 ところで株小さくすると捕まるん? ん〜〜〜〜。 勝手に小さくするといかんのやないかな〜。 呑気な母子の会話は延々と続くのである。

「額(ひたい)に汗して働いている人々や、働こうにもリストラされて職を失っている人たち、法令を遵守して経済活動を行っている企業などが、出し抜かれ、不公正がまかり通る社会にしてはならない」 東京地検特捜部の部長さんの言葉だと聞く。 おとなの和食器屋を地道にコツコツと運営してきたつもりの店主としては、本当に拍手したくなる言葉である。


■1月30日 〜年寄り〜
フランスでは一時1.6人まで落ちた出生率が1.9(?)あたりまで回復したそうな。 3年の育児休暇などの思い切った政策が功を奏したようだ。 たとえ今は苦しくても将来の為になる政策を打ち出し、国民を納得させ、法を作っていく普通の国の普通の政治家の姿をフランスに見る思いがした。 このままじゃ日本は店主を含めた老人大国まっしぐら。 たまに遊びに来る先代女将(店主の母)が言う。「アンタ、ドコ行っ・・ても年寄りばっ・・・かりよ」 そう言うあなたも正真正銘立派な年寄りです。


■2月01日 〜 趣味 〜
先代店主(父)は最近小田和正氏の歌がマイブームなんだそうで、70過ぎの元気な老人は「うぉう♪おぉう♪」と歌っているらしい。 小田さんが聞いたらファン層の広がりにさぞかし喜ぶ事だろう。 店主も大好きな平井堅・小田和正 両氏の声はおっそろしくキーが高い。 とても普通の男にゃまねできない高音である。 だから憧れるのか知らん。 先日夜中に「思〜いがかさなるその前にぃ〜♪」(クリックして本物視聴(^^))などと夜中にギター片手に無理やっこ歌ってたら、女将と長女から大苦情が来た。


■2月03日 〜父の想い〜
数日前も可愛いお客様が二人。 ボウやたちが気になって器をゆっくり見れないお母さんの為に、店主はボウやたちと「ハウルの動く城」を一緒に観賞する。 リンゴをむいて小さく切って少し蜂蜜かけてやると、少し恥ずかしそうに美味しそうにほおばる。 可愛い・・・心からそう思う。 わが子がこれくらいの歳の頃、これくらいの心の余裕があったら・・・。
人は人を育て、そして育てられている。 わが子らに「ありがとう」そして少しだけゴメン。


■2月04日 〜便利と楽しみ〜
新聞によると食器片付けロボットを大手メーカーが開発したそうで。食卓の茶碗やお皿を食洗器にきちんと入れるんだそうだ。 ん〜〜店主が食器に愛着が湧く一瞬のひとつに洗い乾かし食器棚に収める時があるのだが、テクノロジーとやらは将来そんな楽しみも奪ってしまうのだろうか。 いや、考えすぎか・・・


■2月06日 〜時代遅れ?〜
インフルエンザウイルス撃退マスクが発売されたそうで、抗体をすり込んであるそな。でも洗ったら抗体も落ちるんじゃ・・・と独り言していると、何言うの、あんなのはみんな使い捨てよと女将が笑う。 ヴ〜なんだかもったいない感じがする。 店主は洗って使う。 きっと。


■2月08日 〜まだあげそめし前髪は・・・忘却の彼方〜
先日、20代とおぼしき麗らかな女性が、リアル店にお越しになった。 時間をかけて数点を選んだ彼女としばらく談笑していたが、今度A県に移り住むので・・・と言ったときにポッと色白の頬に紅がさした。 結婚されるのですねと聞くと、紅は耳元まで・・・。 これを日本語では「恥じらい」と言うのだろうか、だとすれば「恥じらい」とは なんと人を魅力的にするのだろう。 私のつれ合いも、そういう意味では魅力的・・・・・だったような。


■2月13日 〜親近感〜
「貴方の空を飛びた〜い〜♪」 高橋真梨子さんのCDを聞きながら考えた(店主の好みのジャンルは広いんである←単に気が多いだけ:女将)。 どうしてお水のおねえさん達は高橋真梨子さんの歌をよく唄うのだろう。 あの少し情感あるハスキーぎみの声が、お姉さんたちの連夜のしゃべりすぎによる枯れ気味の声帯によく似てて親近感を覚えるのだろか。 上手な人が上手ではなく、似てる人が上手になってしまうカラオケでは、なおさらである。 「時にはつよぉく、時にはやさしぃく〜♪私を抱きしめてぇ〜」なんて見つめられながら唄われると、男は思わずデレ〜ッと親近感という錯覚をするのである。 え?い・・いや・・・、という話しです。 聞いた話し。


■2月16日 〜歳を感じる時ぃー〜
●歳を感じる時:二階に威勢よく駆け上がって、何しに元気よく駆け上がったのか忘れてしまっている時。
●歳を感じる時:二階に威勢よく駆け上がって、息が上がって思わず一段踏み外し、向こう脛を打ってひとりでもだえたとき。 そしてそれを素直に認めたくない時。 家族にも悔しいから言わない時。
●歳を感じる時:フィギュアスケートの真央チャンを見て「あ〜あ、あんな娘がいたら毎日見に行くのにぃ〜」 異性ではなく、完全に父親として見ている自分に気付いた時。
●歳を感じる時:トイレの中で少なくとも2回「アイタタタドッコらショ」と言っている時。
●歳を感じる時:新聞の広告欄の「ぐんぐん生える」「元気」「精力」「まだまだ」「衰えが気になる」などのキャッチコピーが気になる時。
●歳を感じる時:昔、馬鹿にしてた不自然にしっかり腕を振って歩く、あのウォーキングを、毎日している自分に気付いた時。

誰ですか?・・・笑いながら共感してるのは。(^^)


■2月21日 〜「食」の為の結婚〜
本日のお題を見て「ゲゲッ。な、なによ」と思っている御仁も多いかもしれませんが、いえいえ、食うために結婚しろなんて野暮な事は言いません。 世の独身女性の皆様、2003年度の統計によると20歳代の男性の30%、30歳代の23%が、まともな朝食を食べてないと言うのです。 そんな男性方に、なんとか朝食を食わしてやって欲しい・・・。 同性として切実に思うのです。 エ? 何言ってんの? 私も朝食抜いてる? さよか。


■2月25日 〜下賎な亭主〜
佐賀県唐津市では、少子化対策として妊娠5ヶ月の女性に出産祝い金として18,000円を贈る事になったとか。  女将ぃ〜、唐津に引っ越して18,000円もらおか? と水をむけると「単身赴任」してくださいという。 俺だけ行ってどうする。 それよりも、生みたくてもなかなかできなくて一生懸命がんばってる人にお金を出したげるべきだと女将が言う。 ん〜そうか・・・ウナギとか山芋とかの無料配布ってのはどうかな、農家も喜ぶし。女将怒り、やがてあきれる。


■2月27日 〜赤ちゃん〜
息子のガッコの友人の家に赤ちゃんができそうだという。 おおっ!つまり私達と同年代で・・・。 最近は携帯メールの一斉送信で、この手の情報はインフルエンザより早く、いい加減に伝染する。  女将に言う、ウチもどうかね。 「自分で作ってください!」  ハイハイ自分で・・・・作れるかぃ!


■2月28日 〜叔父のやっかみ〜
甥っ子が過日のバレンタインデーにチョコをもらった という情報が今頃になって入った。 何でも、靴箱の臭い靴の中に入っていたそうで、実にのどかで古典的で可愛い恋心である。 それで、早速 甥っ子と同学年の我が息子を「お〜まえ〜 負けたな〜」とからかう。 あ・・・そう。 そ、そんなに嬉しいかね。 とそっけなく答えるが動揺はかくせない。 誰も嬉しがっているとは言ってないぞ。 と、突っ込むと、そそくさと逃げて行った。 今度、甥っ子に会ったら突っ込んでやろう。 おまえ、靴間違えられたんやなかろな。それ男子全部の靴に入っとんじゃなかろな。


■3月02日 〜大丈夫〜
よく、「毎日毎日仕事ばかり」や「育児ばかり」で、私って社会に何も貢献してないのかも・・・。 なんてお言葉を頂戴する。 と〜んでもない!お仕事をする事で、誰かが助かってるんです。  育児する事は、子供を通して皆の未来を築くという事。 大切なのは皆、自分の為にとか、自分の子供の為にと思って一生懸命生きていて、でもそれは同時に社会の為になっているという事。 だから、自信を持って毎日を過ごせば良いと、心から思ってます。


■3月03日 〜散髪考〜
あ〜あ、なんだか襟足が気持ち悪いから髪切に行こうかな〜。 と独り言を言うと直ちに女将と娘からの突っ込みが入る「どこがぁ〜」「どこをぉ〜」  うるへい!! 紳士のたしなみじゃい!へそ曲がりの店主は、行くなと言われると行きたくなるのである。 でも確かに二人の言うとおりで、散髪屋さん、耳の上や襟足近くを刈る時は、おしゃべりしながらハサミの音も威勢良くチャンチャンチャンだが、前頭部 頭頂部 後頭部 このあたりに来ると、黙って極めて慎重に神経をハサミの刃に集中して、毛先の少しだけをチョン・・・チョン・・・チョン・・・と切る。 ジャリ!という普通の髪のハサミへの抵抗感がまるでないのである。 さすがに元気なく目を落として横を見ると、おおっ!  続きはまた明日のココロだ〜♪


■3月5日 〜散髪考2〜
すみません、一昨日に「明日のココロだ〜」と書いて明後日になりました。 そう、散髪屋さんで元気なく伏目がちに隣の席を見ると、ラクダのこぶが一つッ! つ、つまり私の将来の姿がっ・・・。 それでも散髪屋の親父さんは普通どおりニコヤカにその客の耳の上や襟足近くにわずかに残る貴重な髪にハサミを入れる。 散髪代同じカィ!とココロでつぶやく、(こうなると自分の事はタナにあげて、まさに目くそ鼻くそである) そのうち散髪屋の親父さん、少し後ずさりなんかして しばし眺めたりなんかしては、はさみをチョンチョンチョン。 客と顔を並べて、鏡の中の客の頭をジッ〜と見てはちょんちょん・・・チョン。 なるほど、散髪はエンターテイメントでもあると、不覚にもこの時初めて気付く店主だったのでした。


■3月8日 〜時代〜
先日、ある観光地(田舎の旧市街)に古くからある刃物屋さんにブラリとお邪魔する機会があった。 昔からの見事な刃物が並んでいる それはそれは見事な昔ながらの名物屋さんである。 ガラガラと戸を開けて「ちょっと見せてください」と挨拶すると、仏頂面の女将さんが出てくる。 しばらくすると奥から年配の店主が出てきて開口一番、ウチは買うため来てもらう店で、見学の為の店じゃない・・・ほら、こうやって張り紙もしてるんやが・・・この間の若い奴なんか、黙って入ってきて挨拶一つもせんで黙って出て行きやがった、クラしちゃろうか(方言:ぶん殴ってやろうか)と思った・・・。 などなど、よほどストレスが溜まっているらしく話しが途切れない。 と、そこへ近所の方が回覧板のような物を持っていらした。 たちまち夫婦の愛想が崩れる。 こんなに素敵な笑顔のご夫婦なのに・・・。 気高い職人気質の方に、商いの基本を説教する勇気も義理もない私達は、足早に立ち去ったのである。  確かに、何の挨拶もなしに訪れる事ができるのは、インターネットのサイトやコンビニ、それからデパートなどの大型商業施設など、私達が良く行く場所でもある。 野菜をスーパーでしか買った事のない 若い世代には逆に理解しがたいだろうな、ご挨拶なんて・・・。 くだんの刃物屋のご主人、別れ際に「私ら職人じゃけ、堪忍してやってくださいな」と言う。 決して悪人ではないのである。 「時代」だけが流れていく。


■3月12日 〜セクシー〜
エ〜本日のお題は、私にはおよそ縁遠い言葉でございますが。 先月でしたか、女将の里の母から実にセクシーなお品が届きました。 そりゃもうあなた、店主なんか頭から湯気が出ましたもの。 女将は思わず身もだえするし。 今までなぜこんなセクシーなのが埋もれていたのか・・・・。え?・・・もったいぶらずに早く説明しろ? 百聞は一見にしかず。 こちらから。


■3月13日 〜小心者のウォーキング〜
ん?・・・このお題、前にもあったような・・・。 まあとにかく最近夜遅くウォーキングする。 なぜ夜かというと、やっぱりあの腕を直角に曲げてわざとらしく振るのが何となく恥ずかしいから。 でも一番困るのは、信号で若い(かどうか、わからんが)女性と出くわした時。 チラ・・・チラ・・・と警戒顔で見て様子を伺われる。 ち、違うんだッ!違うんですぅ〜 平凡なおじさんです僕・・・と心で叫ぶが、相手は知る由もない。 (この顔で毛糸の帽子にヘッドホンじゃ怪しいよね) 苦し紛れに屈伸運動なんかしたりして、なんで俺がこんな事せにゃならんのか・・・。 毎回疲れるのである。 住みにくい世の中になったもんだ。 警察官の友人に話すと「そりゃ防犯の腕章でもしなさい」だって。 それもなんだか恥ずかしい。


■3月16日 〜小心者のウォーキング2〜
最近、和食器屋近辺で荒稼ぎしていた泥棒が捕まったそうで、外国人を含めたグループだったそうだ。 そのせいかどうか知らないが、夜のウォーキングをすると、あちらこちらでピカッ、ピカッと前を通るだけで明るい防犯ライトが光る。 これだけあちこちで光ると、どうも落ち着いて歩けない、などと超我がままな事を考えながら歩いているとまたピカッ! 思わず立ち止まってお家を見ると、たまたま奥様と思しき人が出てきた。 明らかに「なにあのひとッ」という顔をしているような気がする。 ち、違うんだッ!違うんですぅ〜 光ったから止まったんです僕・・・と心で叫ぶが、相手は知る由もない。住みにくい世の中になったもんだ。


■3月22日 〜WBC〜
いんや〜、それにしてもよろしかった。 ワールドベースボールクラシック。 ひたむきな高校球児の甲子園での美しい姿をプロの野球選手たちが見せてくれた事に感動した。 お金では買えない物を手に入れようと ひたむきに頑張る姿は、こんなにも美しいものだろうかと実感。 関東地区ではTVの視聴率が瞬間50%を超えたという。 我が家でも女将や娘が好んで見る番組の視聴率はおしなべて良いようだ。 逆に店主の好むそれは低い。 やっぱり女性は強い。  ちなみに女将がWBCを見始めたのは準決勝の韓国戦から・・・案の定そのあたりで視聴率がブレイクしている。


■3月24日 〜ダイエット〜
本日の我が家の夕食は「鍋焼きうどん→ついでにオジヤ」である。 特に最後の卵と葱をかけたおじやが大好き。 油分も少なく、カロリー控えめでン〜良い良い。 和食は、実に健康的だという話しに花が咲いた。 昔ヨーロッパのカフェで隣のテーブルに座ったおばあちゃんがコーヒーに角砂糖を5つも入れるのを見て仰天(数える私も私だが(^^;)した話しや、アメリカのTVじゃ、どこかのチャンネルで必ずエクササイズやってるぞ〜という話しなど話題には事欠かない。 まあ、このように和食中心で、比較的健康的な我が家であるが、女性軍の体重はちっとも減った様子がない。 ダイエット器具は、着実に増えているし、財布は着実に軽くなっているのだが・・・。


■3月28日 〜運転手〜
そろそろ寝よかという頃、突然キャ〜〜〜ッ! 女将の悲鳴が聞こえる。どうしたん?緊張感なく聞くと(新婚の頃だと緊張感がある) 明日のパンと牛乳がな-いッ! 朝食の材料がない!買い物したのにない! 犯人は子供たちなのだが・・・。  女将は既に寝酒タイムに入っている。 で、仕方なく店主が運転手で深夜の24時間スーパーマーケットへのドライブとあいなる。この近くに住むと冷蔵庫いらんな〜などとつぶやきながら駐車場で奥様を待つ運転手であった。


■4月1日 〜使い捨て〜
風邪をひいて医者に行った後、女将が言う。 注射器も、お嬢のコンタクトもミ〜ンナ使い捨てなのに、どうして器もお洋服も使い捨てにならないんだろ。 訳のわからん事を言う奴である。 何でもかんでも使い捨てにしたら地球はアッという間にゴミの山になる。 第一、物に対する愛着がなくなるじゃあないかッ。 使ってると、なんというかその・・・自分の体の一部のような愛着が・・・ま、まあその夫婦のようなもんだ。 夫婦? ゴミ?


■4月4日 〜ネットマリッジ〜
お使いになった方はわかると思うが、ネットバンク(銀行&郵便局)を使うと便利でやめられない。 2007年にも、ATMでの現金振り込みが10万円までに制限されるそうで、そうなると益々ネットバンキングが主流になるのかしらん。 いっそのこと、お役所のお仕事も大幅にネット化したらいかがか?婚姻届もネットでホイ、その逆もホイ。 やっぱり反対!!


■4月6日 〜毎日の力〜
わぁ〜美味しそう! どれどれ・・・とネットのレシピを見て、ふんふんなるほど計量しっかり、お菓子を作る。てな事が得意なんだが、毎日のお料理となると出来合いが多かったりするヤンママが増殖中なんだそうで、それじゃあ栄養も偏るし、子供も切れるよな〜。 と独り言を言っていると、珍しく女将が同調。 母の力は毎日のお料理の力。 なんだそうである。それにしても、デパ地下が流行り コンビニが増えて、私達はいったいどれだけ健康になったんだろうと、つくづく思う今日この頃である。


■4月8日 〜連れ合いのすすめ?〜
凡人の店主は、こんな歳になってようやくわかるのですが、人生はどうしても連れ合いがイナイと寂しくなるという事。 いえいえ、必ずしも結婚なんてぇギャンブルをする(^^)必要はないんですが、どんな形であれ、連れ合いを持って特に老年を迎えるに こしたことはないという事です。 難しいのは、自信の体がガタピシいいだして、親の老いた姿を見て、自身の将来に不安を持った頃には、なかなか連れ合い探しもままならない歳になっている事です。 どんな形であれ、連れ合いをまだお持ちでない皆様、 連れ合いは必要です。 いや、必要と必ず感じる時が来ます。 それからだと、探すのに骨が折れ、相互理解にさらに骨が折れます。 (今でも骨折っている店主(^^;、さらに骨折っている女将より)


■4月11日  〜医療サービス〜
先日我が妹ジュン U^エ^U ♀ にボールを投げたらグキッという音とともに翌日からマウスが持てないほど腕が痛くなったので医者に行った。 受付ではお世話係りのような方がお世話するし、看護士さんは優しいし、院長先生ほか皆さん、自分の部屋のドアを開けて○○さ〜ん中へどうぞ〜と迎える。 患者が出て行く時は、先生自ら「失礼しま〜す」と言われた時は、なんだか申し訳ないくらいな気持ちになった。 患者は当然ご年配が多いのだが、これがまた「○○先生はまだか」だの「待ち長〜い」(長く待ってる〜の意味)だの、しまいには受付の人に「外に傘忘れたから取ってきて〜」だの、まあ次から次と手がかかる事。 ニコヤカに(しかしきっとストレスフルに)仕事するスタッフを見ていると、医療サービスとはなんぞやと思わずにはいられなかった。


■4月13日  〜抜かれっぱなし〜
相変わらず肩痛でマウスが持てない。 30分が限度。 お返事がままならないので最近はもっぱら女将が店主です (n_n)v 全国、いや全世界の皆様、ただ今お返事しているのは女将で〜す。 
 ところで、最近ついに長男に身長で抜かれた。 一緒に風呂に入ると、お尻なんかプリプリしている。 自分もそうだったかしらん・・・と、しばし見とれる父であった。 女将からの極秘情報では、既に長女に体重で抜かれている時があるらしいのだが、恐くて本人に確認できないでいる。


■4月19日  〜希望〜
ようやく1時間ほど作業ができるくらいに肩が回復。 仕事に直結する病とも言える訳で、ずいぶんと不安な10日間程だった。 何せ野球やサッカーの選手と同じ個人事業主であるからして、このままだったらどうしよう(>_<)という不安な思いにかられたのである。 考えてみれば、どんな患者の不安も「治るんだろうか」という猜疑心が根本にあると思う。 どんなにキツイ病でも、昨日より今日、今日より明日と少しずつ治っていけばがんばれる。 肩痛くらいで大変大げさだが、人生「希望」がとても大切だと思った。


■4月22日  〜世界の大切な友人〜
4/13の日記で、「全世界の皆様、ただ今女将がお返事しておりま〜す。」と書いたら、ここ3日間程で、カリフォルニア州・ワシントン州・イリノイ州・イギリス・フランスから次々とお便りいただいた。 どうやら女将は人気があるらしい。 少しいじける店主であった。 店主もちゃあんとお返事申し上げております。 肩まだ痛いけど・・・(>_<)


■4月27日 〜老化考〜
とうとう熱発して、2日間は夕方からダウンしていた。 それにしても歳を重ねると、こうも抵抗力が落ちるものなのか・・・。 ベッドで天井見ながら考える。 衰えた力といえば・・・記憶力(言った言わないと女将と喧嘩しないで済む力)・気力(外では、もう一軒!と言われた時に心から「よっしゃ!」と言え、家では女将に「お!今日の服いいじゃん」などとお世辞のひとつも言える力)・体力(夜中までがんばって仕事した翌朝、階段を壁に手をそえないで元気よく降りる力)・精力(映画のラブシーンを見ても心拍数・血圧・瞳孔に何ら変化をきたさない、というような事にならない力)・視力(ビタミン剤の数種の見分けをきちんとできる力)などなど枚挙にいとまない。 しかし逆に、怒らなくなり、気が長くなり、結果的に辛抱強くなっている自分に気付く。 良いこと、悪いこと両方を感じながら歳を重ねていく。


■5月01日 〜ブロンズウィーク〜
ゴールデンウィークなんだそうで、子供が小さかったり、新婚だったり、好きな人がいたりする人は、とても忙しくて楽しくて嬉しいのだろうが、私のようにそのどれにも当てはまらない人ごみが苦手なオジサンは、親戚友人に電話するのも何だか気が引けて、子供たちもクラブや合コンで忙しそうだし〜、どうしていいか少しウオサオするのである。 誰が黄金週間なんて言ったんだろ。 オジサンにはせいぜいブロンズウィークである。  エ? 女将がいるじゃあないか?   あ・・・・そうか。



■5月9日 〜せっかち〜
仕事をしていて忙しいと、一日が実に早く感じられる。 ゴールデンウィークなどの休みは遅いかというと、そうでもない。 休みも終盤になると、もう1週間くらいあってもイイのになあ、なんて実に身勝手である。 まあ、ちゃあんと窯元めぐりもしたし、金魚のつくばいの大掃除もしたしー、1年間文句を言われてた風呂場の垣根の修理もしたし〜。 弟一家とバーベキューもしたしぃ〜。 それでも、もっと何か沢山やれたのではないかと思ってしまうのは、日本民族の悲しさか?



■5月13日 〜なんでぇ〜
元々、目立つのはあまり好まない性格なので、上下とも白に近いベージュ系のトレーニングウェアーに手袋つけて両耳にイヤホン付けて毎日エイホッとウォーキングしている。(←十分目立ってる!) 時々気が向くと女将が一緒にエイホッ!。 二人で歩くと、途中で夜道を歩くお嬢さんにも、ゴミ出しの奥さんにも、それほどチラッやジロッと見られる事はない。 ひとりで歩くと「変なオジサン」、二人で歩くと「普通のおじさん」に見えるのか知らん。 どうしても納得いかない店主なのである。


■5月16日 〜良好な関係〜
新聞に「ママ友気苦労が多い」とある。 つまり子供を介したママ同士には、ランチに誘った誘われなかった、噂した、子供の成績などなど、様々な人間関係のコジレがあり、気苦労も多いという話し。 ある意味子供は、ある程度平等なわけで、ママ友もそういう意味では、ある程度平等というか同じラインにいるわけである。 私の経験上 同じだと、親友でもない限り結構関係構築が難しい。 これが力関係(上下関係)がはっきりすると逆にトラブルは起こりにくい。 だから、和食器屋夫婦は一時期喧嘩が多かったが今は大変少なく平和である。 力関係は完全に逆転している。(T_T)



■5月18日 〜老 眼〜
腕の長さ足ります〜? イヒヒヒッ。  昔、来店された常連さんが 器の値段を見るのに 目から遠く離してるのをからかっていた意地悪店主。 今では、お客様の方が若くなっちゃって、店主から 「す、すいません。 コレいくらって書いてありますぅ?」 と聞く始末。   因果転生? 他人の老眼を笑うものは、老眼に泣く。 近眼は老眼になりにくいなんて真っ赤な嘘で、要するに元々遠くが見えない近眼が老眼になると、加えて近くも見えなくなるだけ。  とにかく不便極まりない。  と、長男のユニフォームにゼッケンを縫いつけている女将が怒っている。 見えナ〜イッ! 彼女は元々遠視ぎみである。



■5月22日 〜良心を考える〜
エ? ずいぶん真面目なお題ネ? いやいや、どうでもイイ事なんでしょうけど・・・。   私のポリシーとして、第一印象に惑わされないという事。(嘘々、ショッチュウ惑わされている、特に見た目に(n_n)女将)  どんな人にも必ず素敵な良いところが必ずあると、自分に言い聞かせるように努力している(努力目標!(^^;)。  ところで、時代劇で悪役の親分が、主人公と対決する時に必ず言う言葉 「野郎共!かまうこたあねえ。やっちまえぃ!」という台詞。 親分は、本当は少しイイ人なのである。 彼が「かまうこたあねえ」と言うという事は、自分の子分共が主人公をヤッチマウのに少し良心の呵責を感じていると知っているのである。そこからして、彼にもちったあ良心があるのが見て取れる。 このように、人間見た目(第一印象)では、わからない事が多い。  そう、女将も本当はイイ人なんである。 店主も。



■5月29日  〜週末の不良債権〜
朝刊を読む。 へぇ〜・・・金融機関が、過去最高益を出し、不良債権処理もしっかり進み、庶民の貯蓄の利子は100万円預けても年間何百円(らしい:数字にからっきし弱い店主)。 いったいあのバブルの責任は、いったいどのリーダーがとったんだろ、誰がツケを払わされたんだろ・・・。 などと考えながらボ〜ッとした頭でコーヒーをすする。 ところで、店主は週末になると家庭内不良債権化する。 出荷も 撮影も 掲載も お返事も 一段落して、ようやく時間ができると、少し気力が萎える。 女将の冷たい視線を感じながら、そこで食う寝る遊ぶと、アラ不思議、元気に復活!!! お国も、これくら単純だと良いけれど・・・。



■6月1日  〜個人的興味〜
TVでおすぎさん(おすぎとピーコのおすぎさん)が、コエンザイムとやらを顔とお腹周りとたくっさん塗って・・・・と話していると、女将の眼光がキラリ(☆_n)、瞬時にボリュームアップして真剣に聞いている。  ちっ!しょうもないと冷めた流し目で眺める店主。 と、おすぎさん、今度は王さん(言わずと知れた王監督)のファンと言う。 おおぉ〜と今度は、店主がさらにボリュームあ〜っぷ! 女将はテンション下がる。 一緒にTVを見ていても、一緒には感動しない夫婦であった。



■6月5日  〜ああ 空が高すぎる 嘆息〜
世の中、基準が高い。 ワールドカップ日本代表は、練習試合で1点取って勝っても、あれじゃダメだと言われているらしい。 和食器屋じゃ1点売れるとニコニコなのに・・・。 世の中基準が高い、有名な投資家のなんとか(確か村上ファンドの村上さん?)いう方は、インサイダーなんとかで、ルールを破ったから現職から身を引くんだそうだ。(←すいません、あまりよくわかっていません) 店主なんか、義理と人情としがらみと稼ぎと女将と子供と、今サイトを見てくだすってるあなたへの気兼ねで、身を引こうにも引けやしない。 いやいや、身を引けないとは、「生きがい」にも通じる事。 ありがたい事、感謝。  1点で喜ぶのは、ストレスをためない秘訣。 ゆっくりと納得のいく人生をおくろう。



■6月6日  〜インサイダー〜
おかあさん、村上ファンドの村上さんが捕まったそうだよん。
誰?そのヒト。、
だから〜 投資会社の有名な人よ、インサイダー取引でやられたらしい。 
インサイダー? かわった名前の会社ねえ。
・・・・・・
【そこへ帰宅した長男】
インサイダー? どっから出たん?
サイダーの一種と間違えている。・・・ 彼は来年高校受験である。



■6月8日  〜悲しいパパ〜
近くのホテルのレストランで、ハーブ牛というのを食べさせてくれるそうで、何でも香草で育てた牛だそうで美味しいのだそうだ。 それなら、最近 娘や女将に、クサ〜イと言われている父も毎日ハーブを食べよう。 そうすると甘い吐息と、香しい頭と、香り良い枕になって、モテルパパになれるかもしれない。 え? 牛は肉が美味しくなるだけ? 牛は食えても、とーさんは食えない? さよか。



■6月13日   〜ワールドカップ〜
野球(WBC)は「世界一」になったんだから、サッカーもひょっとしたらという淡い期待はどうやら甘かったようだ。 本日は、昨夜の寝不足がたたって早く床に着く方が多いのだろうか、それともやけ酒をガンガン飲む方が多いのだろか。 勝負事は白黒はっきりするので勝っても負けても、いくらかスッキリするとは言うが、やっぱり負けると悔しい。 友人いわく「こんだけ日本中から〜気〜を送っとるのに、なんで負けるんやっ!」 いやいやあんた、相手の国民も送っとるから。 どうやら彼は日本国民全員がTVにかじりついて応援していると思っているらしい。 負けて少々八つ当たり気味である。 まあとにかく、野球(WBC)だって一時は決勝進出が8〜9割アウトだったんだから、今度も日本のサムライ達に奇跡が起こる事を信じて応援しよう。 TVの前に座って ○*/Π#$%&’ えぃ! えぃ! えぃ!   え?何してるのかって? そりゃあなた「気」を送ってるんです。(←超あやしい)(n_n)



■6月19日  〜もう一度ワールドカップ〜
対クロアチア戦、前回のオーストラリア戦の反省から、店主は立って精神を集中して観戦させていただく事にした。 ひねくれ者の店主は、最後の両国選手フラフラの状態の頃燃えてきた。 おお〜うぇぁ〜行け〜 何でイカンのかっ〜=’#”%(’。 ピッチの気温30度以上のなか、ほとんど精神力だけで戦っている選手の姿は崇高なのに、店主の応援のなんと品のない事・・・。 懸命に戦う両国の選手の姿に、試合後になってジワジワ感動したぐうたら店主であった。



■6月26日  〜本格的〜
仕入れからの帰り、ふと目に留まる「本格回転寿司」、天然ボケの女将が言う、本格的に回転する寿司って感じ。 想像して思わず噴出す。  そういえば同じ店の看板にはこう書いてあった「お持ち帰りはできます」 ひねくれ者の店主は思う、するとこの寿司屋さんは、高速で本格的に回転する台から客はすばやく皿を取り、そこで食ってはならない。 持ち帰りはできます。 日本語が難しいのか、店主がひねているのか。



■6月28日  〜誇 大?〜
新聞をぐうたら読む・・・ン?・・・ナニ?エッ? ウッソ〜 「ヨン様と過ごす132分、夢のデート」 最近見ないと思ってたら、つ、ついにデートクラブのような事を始めたか〜 あのヨン様が? ウソだろそんな馬鹿なっ。 それにしても1時間12分とは、ケッタイな時間配分やなあ。・・・で、いかほど?  10500円(税込) とある。 安いよ安いよ! ヨン様とデートしてそれなら。 ??その上に「DVD」と書いてあった。 以下小梅太夫風に唄ってください。   ツンチャカチャンチャン、ツカツカチャンチャン♪ヨンさまと過ごせると思っていーたーらー♪ほんとに「夢」のデートでした〜♪ チックショー〜〜  


■7月4日  〜ピュア〜
久しぶりに公園で夜のウォ〜キング。 アレ?何だか暗い。 街灯がひとつも点されてない。 市の財政難か、ウッカリなのだろ。 ふと気付くと、夜目ながらぼんやりと、でもしっかりとあたりが見える。 現代生活に慣れきった体にとっては、何だか新鮮な世界である。 なああんだ、街灯なんか要らないじゃないかあ。と思いながらエイホエイホ歩く。 きっと人間は少し前まで、夜のほのかな灯りを楽しんでいたんじゃないだろうか。 現代の強い明かりは、私達のピュアな神経を鈍感にしているのかもしれない。 今年は蛍狩りに行ってピュアな目を取り戻そう。   正面から走ってきた若い?女性が大々きく私を避けてすれ違う。 そんなに露骨に避けなくても・・・。  やはり街灯は必要らしい。



■7月8日  〜近所のおじちゃんになりたい〜
先日TVで「子供に携帯電話をもたせるべきか」とか言う意味のトークショーのようなものがあった。 GPSとかいう居場所のわかる装置付きの電話を持たせると安全だ、いや役には立たないとかなんとか・・・。 議題について意見する気はないが、どうしてこんな世になっちゃったんだろうという思いがこみ上げて悲しかった。 他人に干渉されず干渉もせず一見気楽な都市生活。 それは同時に弱い子供の命を危険にさらす事でもある。 学校?親?国? 誰の責任でもない。 私達全員の責任ではないかと思う。 隣人に、わが街に、私達全員が もう少しだけ興味をもちさえすれば良いのではないかなあ。 よ〜し、近所の子供たちが皆知ってる髭のおじちゃんになるように努力しよう。 でも「顔見知りの犯行」なんて言葉がニュースでよく飛び交うし・・・。 困った。



■7月11日 〜まぐろ〜
まぐろがジワジワ値上がりしているそうで、最近「にわか冷酒党」の店主としては由々しき問題なんである。 昔は、食欲のない時は、マグロ丼専門店に行ってワサビをたらふく混ぜてヒイヒイ言いながら食べたものだ。 まさに庶民の味。 何でも台湾の漁船が日本の圧力で減らされたのが大きな原因だとか。 世界一マグロを消費する日本人のひとりとしては、なんともコメントしづらいところである。 漁師の皆さん、仲良く沢山獲ってください。 庶民の為に。



■7月12日 〜心残り〜
レオナルドダビンチの壁画「最後の晩餐」←クリック。 ミラノのサンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会にある例の有名な絵なのだが、店主はなんと3回いやもっと以上ミラノを訪れながら、一度も見ていないのである! この絵、なんと修復に20年くらいかかったらしく、店主の訪問はすべてその20年にひっかかっていたのだろうか。 いつも「修復中」。 なんという悲運。 いつかきっと見てやる、見てやりますとも。  で、見てどうするの?【女将】   い、いや・・・見て・・・その。喜ぶだけ。  かな。



■7月19日 〜 拝 啓 王 様 〜
敬愛する王貞治様、 胃の摘出手術が無事成功したとの事。 心よりお喜び申し上げます。 本当によかった。 決して急がず、ゆっくりとご静養をお願い申し上げます。 あなたに育てられた選手そしてあなたに育てられたファンは、皆それを望んでいます。 親父(オヤジ)はいつも元気で、いつも温かく、いつも少し恐くて苦楽をともにするもの・・・。 だからゆっくりとご静養いただき、試合運びにベンチで喜怒哀楽のあの表情をされる 元気な姿を拝見させてください。 心よりお待ちしております。 一度で良いから一緒に酒を飲ませていただきたいと勝手に夢をいだいておりましたが、これでさらに遠のくのは確実。 でも構いません。 元気なお姿を拝見できるのならば。  私は待ちます。  お待ちしております。  敬具



■7月26日  〜賞味と消費〜
ご存知「消費期限」と「賞味期限」の違い、要するに食べない方が良いのが消費期限切れ、美味しいかどうかわからんが食べれないわけではないのが賞味期限切れ。 我が家の女将も、消費期限でない限り無駄な廃棄はやめて冷凍などを駆使して「もったいない運動」をしている。 店主のように冷蔵庫を開けてから、ナニ食べよっかな〜なんて言ってると「うぎゃ〜」と吼えられる。 冷蔵庫を開ける前に考えなさいと言ったって、開けないとわからん! と意地になって冷蔵庫に首突っ込んで探検すると、あるある賞味期限切れが・・・。  お?消費期限切れもあるど、これいけるかな〜  食べてみればあ(女将)  人を実験台にするな〜アタッテ命を落としたらどうする。 俺まだ消費期限は切れてないもんねえ。 え?賞味期限? お互い様。  賞味期限を錯覚するのが結婚。   消費期限で持ってるのが夫婦。



■7月31日  〜 日本語 そのどうでもいいよな考察〜
「今度の試験で、一番最後になって、後で後悔しても知らんぞ!」  長男への説教に使いそうなこのセリフ、実は間違い日本語だそうで。 「最後」は本来 一番終わりの意味で、「後悔」は本来 必ず後でするものなので、つまり「今度の試験で最後になって、後悔しても知らんぞ!」??? が正しいのだろか。 いやこうなると「最後」の意味が「後で」という意味になってしまって、本当は順番が最後になってもと言いたかった事が伝わらない。 あ〜あ、日本語は難しい。 他の言語知らないけど。



■8月1日 〜値上げを逆手に取る〜
石油の値上げ、半端ではない。 ガソリンを入れてみて、その額に驚く。 我が家の車は持ち主に似ず頭が良くて、平均燃費とやらを表示してくれるので、それを意識しながら走ると、あ〜ら超安全運転。 ともかくゆっくりスタート、加速さえ緩くすれば ずいぶんと節約できる事がわかった。 高速道路でも90km/hを超えると燃費が急に悪くなる事も経験的にわかった。 安全運転してイライラしなければ、ガソリン節約できて、よしこれで一挙両得。 これで行こう! 朝はゆっくり起きて、仕事はゆっくり加速して・・・・てな訳にはいかない・・・か。



■8月3日  〜カップル齢〜
熱帯夜。 久しぶりに女将と夜の街を歩く。 いやなに、エコクッション用の新聞紙が少なくなくなったので、ご近所のオノハラさんちに頂戴しに行っただけ。 新聞紙は重い。 なぜ車で行かなかったのだと、お互いを罵りなら 汗だくで歩く。 女将:ちょ・・・ちょっと。 暑いから近くに寄らんでちょうだい。 店主:好きで近くに寄ってはいない、道が狭いだけー。 昔は自分からひっついとったクセに。  と、ちょうどその時である。 前からカップルが歩いてきた。 お揃いのラブラブTシャツ、体はぴったり寄り添ってお互いの腰に手を回してこの熱帯夜に ぴっったり引っ付いて仲良く歩いてマンションに消えた。 すれ違った後、女将と顔を見合わせ吹き出した。 



■8月4日  〜個人的・精神的夏休み〜
最近店主はすっかり夏休みモードで、女将の機嫌がすこぶる悪い。 ナニが気に入らないかって?   その壱:朝食後に水浴びして金魚に挨拶して餌をやってから、やおら仕事を始める。  その弐:昼食後は、肘掛椅子で気持ちよく30分ほど意識を失う。 その参:夕食後は酔っ払ってTVを見ながら気持ちよく1時間ほど夢を見る。  その他、祭りの太鼓が聞こえると夕方から姿が消える事や、暑いと言っては女将の冷たい二の腕をつかむ(掴むだけです。触るのは新婚の時だけ)のも気に入らないらしい。  夏休みは、なかなか明けない。


■8月13日 〜古い人間?〜
古い人間なのかもしれない。 お客様と電話でお話しをするとホッとする。 たとえそれが、お褒めの言葉であっても お叱りのそれであっても、その方のお声にホッとする。 言葉の抑揚、早さなど様々な表情に体温を感じる。 残念ながらメールにはその力がほとんどない。 しかし、メールは正確に言葉だけを残すから感情の必要のないビジネスにはうってつけ。 しかし反面 その言葉だけがひとり歩きした時は様々な軋轢や悲劇を呼ぶ。  肉声で、もっと良いのは対面で話せば、様々な感情のアヤをその場で解きほぐす機会があるのだが・・・。  いやなに、夏樹静子さんの「見えない貌(かお)」光文社 を拝読途中に思った事です。



■8月16日 〜B型のお盆〜
両親(B型×2)に弟(B型)一家4人と 私(B型)の一家4人、合計10人揃って全員血液型がBまたOという大変稀な(すげえ)一族のお盆の会食は、外から見ると てんでハチャメチャ。 話題は常に同時に2つ以上バラバラに話されているし、突然TVを見だしたり、ほどんど独演会状態だったり、そりゃもう・・・。  嫁ふたり(O型×2)も最初はびっくり仰天唖然としたらしいが、最近は慣れたもの。 わが両親ふたりから別々に別の話題をステレオで話されても2方向に上手に受け答えしている。 若さと美貌さえあればクラブの売れっ子ホステスものである。 かくして一族のお盆の夜は、ギターの音と歌声と映画の音と演説と、様々に更けゆくのだった。



■8月19日 〜父の説教〜
お休み明けの忙しさのせいか、アッと言う間の週末である。 ふと見ると、娘がアルバイト情報とやらを広げて見ている。 どれにしよっかな♪〜。  おいおい(^^; ショッピングじゃあるまし、まだ仕事を選べるほどの人材でもなかろう。 そう、昨今 労働者は結構足りているのだが、仕事のできる(能力のある)人材は常に不足しているという。 エエカ娘よ、オマエのような馬の骨はドコにでも転がっている。 努力して能力を身に付けて「人材」になれば、週1回でもいいですからお願いですから来てくださいとなる。 人材になれば30代になってフリーターのように簡単に切り捨てられるような事もなくだな・・・ あれ? いない・・・
逃げられて、口もと寂し、オヤジかな



■8月28日 〜「遊び」考〜
文部科学省は、けん玉や缶けりなど昔懐かしい手軽な遊びで子供たちの体力向上をめざして小学校を巡回するキャラバン隊の予算を付けたそうだ。 体力的なものばかりでなく、心の部分でも 相手がテレビゲームじゃ社会性は育たないわけで、対人間でやる生の遊びが一番である事は確かだと思う。 
子供は自分の「欲」に素直だから、最初はぶつかりあうが、次第に 例えば、「ここは譲っとこう」とか、「あまり強くでると皆から疎ましがられるから、ここは少しおとなしくしといて」とか、「こうすれば自分の主張が通るぞ〜」という知恵や、どうにもならない事への心の整理の付け方など、とてもとても大事な事を学んでゆく。 生の遊びで泣き笑いしながら、体力と社会性を身に付けていたんだと、今頃になってやっとわかる気がする。 今の若い奴はすぐ不登校や退職を繰り返してつまらん!と嘆く前に、「あなた、ちゃあんと皆で遊んでた?」と聞いてあげるのが先かも?



■9月1日 〜安かろう・・・〜
全国チェーンのファミリーレストランに入る。 小太りのお姉さんが派手な縁あり眼鏡をずり上げながら注文を聞く。 見るとユニフォームのお腹の辺りが、お料理でべっとり汚れている。 ニコリともせずに目線は手元のマシン(注文を取るあれ)から決して離れない。 「以上でよろしかったでしょうかあ」 間違い過去形敬語である。 女将と、ため息交じりに回りを見渡すと・・・。 あれあれ、高校生がいっぱいじゃん。 こ、こいつら・・・。  良く見るとドリンクバー(300円くらいで飲み放題のあれ)で何時間も粘っているらしい。 勉強しているカップルもいる。 どうやら私達は浦島太郎になっていたらしく、既にファミレスは、ファストフード店の競争相手になってしまっている事に気付かなかったようである。 なんだか場違いの場所に来たようで、すごすごと店を出た中年夫婦であった。



■9月3日 〜親シラズ〜
まあ、親知らずですからあ、抜いた方が無難なんですがあ・・・。 歯医者が言う。 いんや、親知らずでも親からもらった大切な歯! 抜いてはならぬと、そうはさせじと医者に言う。 先生、なんとかならんのですかねぇ。   じゃ少し削って様子みますぅ?  ホッとしたのもつかの間。 チュイ〜ン・・・・地獄のような時間が過ぎる(店主は削られるのが大嫌い)。  帰宅して床にこぼした山芋のようになりながら事の次第を女将に言う。  要するに抜くのが恐いんでしょ?  ・・・・・・ハイ。



■9月5日 〜 1/2+1/2=1だと良いのに・・・ 〜
うぎゃぎゃぎゃぎゃあああ〜〜。 また我が家の受験生が女将に叱られている様である。 優等生だった女将には 勉強しない長男がどうしても理解できないらしく、勉強しなかった店主には長男の気持ちが痛いほど理解できて、なおかつ我が「学校の勉強きらい」遺伝子が長男に受け継がれたかと思うと、なんだか後ろめたさを感じて小さくなるのである。 息子よ、人生は長い。 しかし、何か一生懸命やるには、とても短い。   って、わかるわけないよな。 



■9月9日 〜夢〜
久しぶりに野球場に行った。 ホームチームのベンチのちょい横前から3列目。3回裏、急にトコトコ小学校低学年と思しき坊やが通路のネットの前に仁王立ち、ジ〜〜と選手達を見ている。 当然その後ろの私達は視界を遮られてしまう・・・。 立っている坊やの横の座席の若い女性がにらみつけている。 坊やは、あきらかなマナー違反なのだが、店主にはどうしても注意できなかった。 わたしの前にも同年代の男性がいたのだが同じだったようである。 その旦那も私と同じ気持ちだったんだと思う。 自分の幼い頃のプロ野球の選手に憧れた日々。 野球小僧の自分の息子のひたむきな姿。 選手を見る坊やの目があまりに一途だったのだ。  やがて坊や、球場の職員からしょっ引かれ、席に戻されようとする時、私の前の旦那が少年に耳打ちする、5回裏でおじさんは帰るから、ここに座らんね。 まだお世辞笑いなんか知らない坊やは、二コリともせずに頷くのだった。



■9月12日 〜エコ疲れ〜
いえいえエコロジーの事です。 一環として、お相手様への直送ご贈答以外の品、つまりご本人様への発送は、再利用のンボールを利用して使うよう心がけているが、これが辛い。 まずストアなどでしっかりした瓶・缶類向けの使用済みダンボールを分けてもらう。 一つ一つ綺麗に拭いて、 一旦解体して(手間がかかる。以外と頑丈なんである)裏返して再度接着。 店印を押して、ようやく出来上がる。 人件費を考えると買った方がお得なのはあきらがなんだが、女将が許さない。 クッションだってきちんと燃える新聞を使えとウルサイ。 新聞紙を3つクシャとして、それをさらに別の新聞紙で包んでエコクッションの出来上がり。 誠、エコは疲れる。



■9月16日 〜どうでも宵はなし〜
「昼すぎからヨイのうちまで雨・・・」 ニュースの声が流れる。 ところでヨイのうちっていつごろなんだろ? と私が聞く。 皆一瞬黙る・・・。 お父さんが酔っている頃じゃあないのぉ と娘が言う。 酔いのうちかぃ!。 じゃあ午前2時か3時頃だぁと女将が混ぜっかえす。 早速、家族を代表して調査すると、ふむふむ
ココのページにちゃぁんと書いてある。 つまり「宵のうち」とはれっきとした気象用語で午後6時過ぎから9時くらいをさすそうな。 おとおさん、いつごろお帰り?と聞かれたら答えよう。 宵から朝のうち。



■9月20日  〜飲酒考〜
「飲酒」というと飲酒運転が真っ先に思い出されるくらい昨今問題になっている。酒を飲むと どんな人でも気が大きくなり、理性的な判断力が鈍るわけだから、つまり酔っ払いに「飲んだら飲むな!」と言ってもなかなか思ったように効果がでないのはわかる気がする。 「ストップ!借りすぎ」というどこかの文句ほど しらじらしく空々しくはないが、ちょっと消極的過ぎる気がする。 そこで店主は考えた。 @酒を飲ませる店では、飲ませる前に運転する事は絶対にないですねと質問する義務を課す。 A運転すると答えた場合はもちろん飲ませてはいけない。 B飲酒した者が後に@の記憶(お店に聞かれた記憶)がない場合は、質問をしていないとみなす。  以上のうえで、飲酒運転した場合は、@Aを運転者に確認して、場合によっては飲ませた店も同じくらいの罰金や営業停止を課する。
つまりつまり酔っ払いに「出来上がって」来店されると、凄く慎重にならざるを得なくなる。 これくらいしないとダメなような気がするのだが。 無理か(^^;。



■9月25日  〜切ない思い出〜
食卓で母方の旧姓の話題になり、そういえばヒイばあちゃんの旧姓は・・・などと盛り上がっている時、長女が少し切なそうに話しだした。 幼い頃、ショッピングセンターで迷子になって悲しい思いをして店員の方に保護されて、「お嬢ちゃん、ママの名前はなあに」と聞かれて「おかあさん」と号泣しながら答えた。(我が家ではお父さん・お母さんと呼ばせていたのである) そこで困った店員さん「お母さんの本当のお名前はなあに?」と聞いた。 少し冷静になったお嬢ちゃんはフト考えた、・・・おかあさんのホントのオナマエって何だろ・・・また悲しくなって涙が溢れた。 それでも一生懸命考えた。 お母さんに会いたかったのだ。 ホントの名前っていうのはきっとケッコンする前の名前の事だ。 そこで女将の旧姓でフルネームをしっかりと伝えた。 かくして母子の名前が場内におごそかに「迷子のお知らせアナウンス」されたのだが、○○××ちゃんのお母さんの△△□□様と、どちらの姓名もアナウンスされ、どう考えても不自然なわけで、慌てて現れた女将が会うなり少し娘に怒ったんだそうで。 こんなに悲しい目に遭って、やっとめぐり合えたのに、どうしておかあさんは怒るんだろう、と切なく悲しく小さな胸を痛めたとの事である。 今、その幼い娘が目の前にいたら、しっかと抱きあげて、涙を拭いてあげるのだが・・・・。



■9月28日 〜中年の直感〜
トゥルル〜〜♪ 夕食が終わった頃に電話が鳴る。 お馴染みさんである。 「すいませ〜ん。赤い顔してるんじゃないですか〜」  図星である。 本日、久しぶりにお気に入りの日本酒を飲んでご機嫌(弱いからすぐマワル)だったのである。 新内閣の支持率よりNYの株価より、本日の夕食と酒の方が気になる人ですから。 それにしても不思議。 あの方どうしてるかな、と何の前触れもなく思うとたいていご本人が現れる。 電話がかかる。 ご注文いただく。 良いことだけではない、あまり書けないような悪い予感も的中する事が多い。 そういえば昔仕えた上司が言ってたっけ、「いや〜な予感、当たるようになったもんな〜俺」人間 歳を取ると鈍感になるというが、どうもそれだけではないらしい。 少なくとも店主の場合は、記憶力と引き換えに直感力を頂戴しているようだ。 昔これがあったらなあ。 女将の方が直観力鋭かったから・・・大変だっ・・あ・・・いや・・・なに・・・・戯言です。 戯言。


■10月4日 〜空しき経済発展〜
労働基準局から指導を受けた企業が、渋々(かどうかは知らないが(^^)支払ったサービス残業の対価が2005年度だけで何と233億円にのぼったそうな。 店主が思うに、おそらくその実態は5〜10倍以上だと思う。 仮にそれが正しければ実に1兆円規模の労働がタダで企業を潤している事になる。 いくら労働感や生きがいの問題が絡むとはいえ、戦後の日本の繁栄はいったい何だったんだろうと思う。  店主のサラリーマン時代のも支払ってもらえば、軽く年収分くらいにはなるのにねぇなどと、軽口を叩いていたら、女将がケッコンしてからの家庭サービス残業代と慰謝料と有給休暇と慰労会と速射砲のように軽口を叩きだしたので、この話題 それきり中止している。


■10月5日 〜感謝です〜
久しぶりにトラブル発生。 コンピューターソフトの不調から、昨日昼4時間ほど【おとなの和食器屋】のトップページだけが ウェブ上から姿を消しました。 誠に申し訳ございませんでした。 有難いもので、国内外から問い合わのお便りをいただきました。 お客様に支えられている事を再認識させられた一日でした。 現在、完全に復旧しております。 心から感謝いたします。


■10月14日 〜リハビリ〜
ハッ・・・と気が付くと前回の日記から1週間以上たっている。 言い訳になるが、 一般のご注文に引き出物が数件重なって、ともかく忙しい1週間だった。 よほど疲れていたのか、正月以来久々の「くしゃみぎっくり腰」を発症。 女将に(TvT)が出るほど何回も笑われた。 冷たいもんである。 てなわけで、ただ今リハビリ中で〜す。 店主のリハビリ=安静=食う寝る


■10月16日 〜 暇 人 (「イマジン」ではありません)〜
店主の子供時代には、まだそこココに野良犬がいたもんである。 いやそれほど恐くはなかった、可愛そうに みんなオドオドして尻尾を丸めて逃げ回る犬ばかりだった。 さて本日の新聞、「負け犬、猛虎に変身!」とある。 大リーグのデトロイトタイガースの優勝決定戦のヘッドラインです。  ン?虎に変身するんなら猫だろうよ・・・でも負け猫とは言わない。 化け猫なら言うが・・・。 おそらくは犬のあのキャイ〜ンという負け声と丸めた尻尾の哀れな姿が余りに印象的で「負け犬」という言葉になったんだろう。 猫だって喧嘩に負けると脱兎のごとく逃げ出すが、ひとしきり距離を置くと、ジロリと振り返り、フンッと歩いて帰る。 プライドが高いのである。 ン?脱兎のごとく? なぜウサギなんだ? 脱犬 脱猫 とは言わない。 暇人の思考は延々と続く。


■10月19日 〜心の美味しさ〜
某お醤油メーカーさん(いやいや総合食品メーカーさん)の広告に深い感銘を覚えた。 「リサちゃんの美味しいときってどんなとき?」 と聞くママに、うっとりとした顔で答えるリサちゃん 「それはねえ、家族みんながそろっていて、私のお誕生日の時みたいに、ハンバーグとリンゴのサラダがあるの。」  そのメーカーさんの社員のご家庭の実話だそうで、子供は何も素晴らしいご馳走を望んでいるわけではないんだと、それよりも み〜んなが(^^)で揃って、いつもの好物があればそれが一番幸せだと思っているんだと。 あらためて思った。 美味しさは決して舌だけで味わえるものではないんである。


■10月23日 〜日本の文化としての箸〜
歳のせいなのだろうか、最近レストランに行ってナイフとフォークで食事をしていると、箸の凄さを感じる。 ステーキナイフのような切る動作や汁物をスプーンですくう動作を除けば、箸の繊細で優雅で賢い働きは素晴らしい。 特に先の細い箸を使う日本人のそれは米粒ほどの物でもスッと口に運ぶ。 間違いなく、日本の誇れる食文化の一端であると確信する店主であった。 最近、ちゃんと箸を持てない子供が多いなあ、親がちゃあんと教えなきゃぁ・・ねえ女将。 無理です、親も変な持ち方してるもん。 いんや和食器屋のお客様に限ってそんな事は・・・。でも念のため、よろしければコチラをご覧くださいませ。



■10月26日  〜 変 化 〜
めったにないんだけど、どうしてもお料理作るのが嫌になった時は、安い物でも良いから新しい食器を買うのね、そうするとヨシッ!って気持ちになるの。 主婦とタレントを見事に両立させている(らしい)山瀬マミさんのお言葉(店主の記憶が正しければ(^^ゞ) 日常の変化、これが小さな幸せを得る秘訣かもしれない。新しいアクセサリー・食器・お料理などなど。 店主もたまにはカツラなんぞ付けて変化をしてみようかな。 え?そりゃ変化じゃない? 付足し? さよか。


■10月31日 〜信ずる者は救われる〜
最近、玄米菜食を主にしたマクロビオテックなる食事が流行りだそうで、考えてみれば「ココア」「パインジュース&豆乳」「トマトジュース(リコピン)」古くは「紅茶きのこ」など、健康ブームの種は尽きない。 いっその事、寝酒ブーム、寝る前はたらふく食べて長生きブーム・昼寝は健康の元ブームなんて来ないかしらん。 来ないだろな。 店主が思うに、過ぎたるは及ばざるが如し、そして信じる事。 これブームに乗る秘訣。 例えば、白米は健康にイイ!と信じて、朗らかに楽しく、でも食べすぎないように食べる。 いかが?


■11月5日 〜孫さんお願い〜
いんや〜肝を冷やした・・・。 同じ携帯会社同士なら0円などとおっしゃるもんだから、そんな事してもらって もし我が家がそんな事になったら大変。 おちおち外出できやしない。 女将や娘から、ボコボコ沢山メールが来ると落ち着いて仕事(←超怪しい(n_n))ができんっ。 パソコンのキーボードでさえあやしい店主は、携帯でメールを打つと、自分の頭を携帯にぶつけたくなるほどイライラするのである。 孫さん、携帯各社様、お願いですから家族割増料金を作ってください。


■11月11日 〜常連〜
アラ!さんすいさん、「あたごのまつ」入ってますよ、例の限定酒よ。 酒屋の女将さんが奥から出してくれる。 嬉しい。 スキップして帰り、頂く。 日本酒でありながらマスカットのようなフルーティなフレグランス。しかし決して甘くはなく、食事の友として最高。 世界に誇って良い酒だと思う。 こんな思いができるのも、ちょくちょく顔を出しては、買い求め、門前の小僧よろしくウンチク並べて楽しませていただいているからか・・・・。 良い店との出会い、繋がりが、嬉しい一日だった。


■11月16日 〜弱気〜
久しぶりに風邪で半日寝込んだ。 40代も後半になると半日で治る訳もなく、フラフラと台所に降りて来ては食べ物を漁り、女将に叱られる。 後から2階に持ってってあげるから大人しく寝てろと。 いや、ひとりでジッと寝てると寂しい、なんて40代も後半なると言えないし・・・。 トイレでモウロウとして歴史本を読んでると織田信長「人生五十年〜」なんてセリフが目に付いて、あぁああぁ〜俺も昔ならもうすぐおしまいかぁ〜〜(T_T)なんて、根拠の無いプチ絶望感に苛まれたりする。 なんて女将に話すと、だからB型は困ったもんだと言われるのが落ちだしぃ。 そう、健康な時には世界制覇の野望を持ち出し、向かうところ敵なしッ!の強気が、40代も後半になると チョット風邪引いただけで弱気になるのである。 復活まで今しばらくお待ちください。 女将は元気です。 妙に。 はい。
おとなの和食器屋■少しだけ贅沢な和食器店 トップページへ 0120-987-139 
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